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レオで働くひと
東邦レオの考える理想のチームづくりの人材比率です。
ぶっちゃけ、この判断基準や割合は超主観的です。
要は、私たちが「一緒に仕事したいな」と
思わせてくれる人なら誰でもウエルカムということ。
誰もがすごいなぁ!と思えるエリートタイプも、
みんなから好かれそうな縁の下の力持ちも、
君、大丈夫か?と言いたくなるくらいぶっ飛んだキャラも。
チームになれば、こわくない(笑)
一部の優秀な人ではなく、みんなで実績を残せばいい。
だから、これは採用というより、仲間探しです。
たとえば
将来、社長になりたい人。
東邦レオの社長を目指すもよし、将来起業して経営者になりたいという野望を持っている人でもよし。明確に目標を持ち、そのために会社を利用してでも色々なことを吸収しようとするくらいの気持ち、大歓迎です。
やっているふりもできる人。
いい意味で、要領の良さも才能だと私たちは考えます。手抜きはいけませんが、力の配分を考えて効率性を追求することは、立派なビジネススキルなんです。むしろ自信満々に堂々とアピールしてもらってOKです。
学歴よりも、学ぶ力のある人。
本当にデキる人は、面接の1時間でさえも何かを学び、自分に取り入れようとします。暗記さえしていれば、いい成績を取れた学生時代とは違い、社会人は自ら学んで正解を生み出さないと、誰も答えを教えてくれません。
昔の自慢話ばかりしない人。
普通に考えて、こういう人が先輩や上司だったら、うんざりしませんか?当社には超がつくほどのエリート社員もいますが、そういう人に限って自分のことをひけらかしません。過去の実績よりも未来志向が大事です。
尻の軽い人。
今の時代、何よりも大事なのはスピードです。思い立ったらすぐ行動、ひらめいたらすぐに試してみる。下手に考えすぎて動けないくらいなら、少々無鉄砲でも、走りながら考えますくらいの行動力のほうが素晴らしい。
変わった人、もしくは変われる人。
まわりから変人扱いされるくらいに、何かに興味を持ち、夢中になって取り組む人が大好きです。ジャンルは何だって構いません。また何にでも興味を持って取り入れて、柔軟に変化できる人も同じくらい大好きです。
口下手なのに好きなことなら話せる人。
自己PRにテクニックは必要ありません。少なくとも東邦レオの採用においては。ちょっとくらい不器用でもいい。面接だからこう話さないとなんて気にせずに、好きなことや夢中になったことを聞かせてください。
誰からも愛される、縁の下の力持ちな人。
クラスやサークルでも、こういう人いませんでしたか?ちょっとお人好しなんだけれども、いつもみんなを支えてくれている、愛されキャラな人。目立たないかもしれませんが、組織においては非常に重要な存在なんです。
あれもこれもと、欲張りな人。
一流のビジネスパーソンは、いくつもの仕事を同時にこなします。一日中、同じ仕事をしているなんてありえません。どれだけ多様な仕事をスケジュールに入れられるか。そこに貪欲な人ほど成長スピードは早い。

これは、あくまでほんの一例です。だから必ずしも当てはまらなくていい。
本音で言えば、新しい採用基準のモデルになってくれるような人を探しているのですから。