東邦レオ

プレスリリース

先端ファブリックメーカーの小松精練株式会社様と居心地の良いにぎわいある街づくりをめざし業務提携を行い、「グリーンインフラ」分野に本格参入いたします。

2017.06.09

屋上緑化大手の東邦レオ株式会社(本社:大阪府大阪市中央区 社長:吉川稔)と、先端ファブリックメーカーの小松精練株式会社(本社:石川県能美市 社長:池田哲夫)は、居心地の良いにぎわいある街づくりをめざし業務提携を行い、「グリーンインフラ」分野に本格参入いたします。異業種2社が各々に蓄積してきた開発技術のコラボレーションにより、ヒートアイランド現象や緑地喪失などの環境問題の解決に貢献できるよう、「グリーンインフラ」による街づくりを積極的に展開してまいります。

 

東邦レオと小松精練の開発技術の蓄積及び、管理・運営力の強みを活かし、このたび「グリーンインフラ」分野において、2017年6月1日に業務提携を行うこととなりました。
両社のコラボレーションにより、ビジネス拡大をねらいシナジーを発揮するとともに、自然の特性を活かした都市開発や不動産価値の向上に貢献したいと考えております。


都市緑化大手「東邦レオ」×先端ファブリックメーカー「小松精練」、異業種2社による業務提携が実現“グリーンインフラ”分野に本格参入

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000003706.html


東邦レオと小松精練による共同プロジェクトの第一弾としてサスティナブルの舗装(AQUABIZ-J工法)”冷える街路”を6月15日に発売開始いたします。東邦レオの「J・ミックス」と小松精練の「グリーンビズ」を融合した「冷える街路」により、居心地の良い空間ソリューションを実践できるものと期待しております。

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