東邦レオ

代表取締役社長

吉川 稔

ファイナンス、ラグジュアリーブランド、カフェという経歴を経て、緑を核とした街づくり・暮らし・働く・住いをトータルプロデュースする「ライフスタイル提案」に取り組む。

トップメッセージ

変化する課題に利用者視点のプランニングと技術開発を。
「にぎわい」と「つながり」を創出し街の居心地を長期的により良く、
持続可能な街づくりに取り組んでゆきます。

東邦レオは1965年の創業以来、50年以上にわたり、社名の由来にもなっている「生活環境の向上へ貢献すること(Living Environment Organizer)」を実践してまいりました。

生活を取り巻く課題は、時と共に変化します。モノの所有から、コト消費・コミュニケーションへとライフスタイルの軸足が大きく変化するなか、エコ、コミュニティ、ソーシャル、デザインといった観点から「賑わい」と「繋がり」を生み出す『グリーンなライフスタイルの街づくり』に注目が高まっています。

2020年に向け、今まさに注力しているのが「利用者」の視点をプランニング、技術開発に反映させることです。特に都市緑化分野においては、100人以上のスタッフによる全国400施設のグリーンメンテナンスや年間約100回行っている、緑を活かした講座やワークョップ、イベントの企画推進など、竣工後のコミュニティプラットフォームを創出する「運営ディレクション業務」の実践が私たちの1つの特徴となっています。

元来、断熱建材の責任施工ならびに都市緑化資材の販売を主業務としていた私たちですが、現在では(1)ゲリラ豪雨対策にも貢献するグリーンインフラ、(2)家族が集う戸建住宅の屋上リビング、(3)省エネ義務化に対応する意匠性に優れた外壁・屋根の外断熱、(4)コミュニティづくりを念頭においた集合住宅の植栽管理など、時代のトレンドに合わせた独自性のある取り組みを展開しています。

2015年9月、ニューヨークの国連本部において150を超える国連加盟国の首脳が参加のもとSDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)が採択されました。「貧困をなくそう」「働きがいも経済成長も」「住み続けられるまちづくりを」「気候変動に具体的な対策を」など17の目標が設定されています。

これからの街づくりにおいては、SDGsが示す項目も、その土地にあった方法で複合的に実践していく必要があります。

環境への配慮を大切にする「エシカルの視点」と「空間の編集力」がますます重要度を増すものと思われます。未来へのアプローチに向け、私どもでは雨水を街全体でマネージメントする最新テクノロジーとして、真夏でも涼しい空間づくりを演出できる「自律型水循環都市」の実現に向けた取り組みをスタートさせました。

プロユーザーのお客様、そしてその先の利用者の方々にとって、より良い街づくり、場づくり、機能とはどんなものであるべきか?「クリエイティブ」と「空間活用」の技術力、そして日頃現場で得られる知見をもとに、あらゆる社内外のネットワークを活用しながら、人と人が緩やかに交わる縁側のような『街の居心地』を長期的に良くするソリューションを模索していきたいと考えています。

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