東邦レオ

東邦レオについて

ハード・ソフトの両面で、「居心地の良い街づくり」を実現します。

ハード・ソフトの両面で、
居心地の良い街づくり
を実現します。

Technology Design Development

私たちはグリーンインフラをテクノロジー、デザイン、ディベロップメントの
3つの要素で定義します。

Technology

  • 緑や水の自然のちからを活用した街づくり
  • AI,ロボット時代を見据えた研究開発
  • 専門技術を携えたみどり空間の維持

Design

  • シェアスペースの利用者目線による空間設計
  • 自然のちからを活かすランドスケープデザイン

Development

  • 街や都市の価値を高め続ける持続的な開発
  • コミュニティの課題に即した企画・運営

街の価値をアップする事業を50年間。

東邦レオの歴史は1965年に遡ります。高度経済成長期のもとコンクリートの建物が数多く建設されるなか、断熱・吸音機能に優れた黒曜石系パーライトの製造・販売・施工をトータル手がけるメーカーとして前身となる東邦パーライト(創業当時は共栄パーライト販売)が誕生しました。

その後、建設市場で培った技術を都市公園など土壌改良分野へ応用し、緑化関連事業部を1981年に発足、「大地の力を、都市の力に」のテーマのもと、屋上、壁面緑化などに取り組んでまいりました。

そして今、私たちはグリーンインフラを、テクノロジー、デザイン、ディベロップメントの3つの要素で定義しています。

ここで意味するグリーンとは単なる植物や緑という意味に限らず、お客さまのライフスタイルや働き方、まちのあり方、環境への姿勢などの広い意味が込められたものです。
オフィスや住宅からマンション、団地などの暮らしのステージから、街の顔となる商業施設やランドスケープに至るまで、人々が過ごす空間を対象として、その基盤(インフラ)となる環境を作り続けていくことが私たちのミッションです。

企画からデザイン、施工、イベントの企画と運営、これらを一貫して行うことで新たな価値を生み出していきます。

RECRUIT

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