東邦レオについて
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沿革
1965
年
黒曜石系パーライトの製造・販売・施工をトータルに手がけるメーカーとして、共栄パーライト販売を設立。
1971
年
東邦パーライト株式会社に社名変更
1981
年
緑化関連事業部開設、造園関係資材の販売を開始。
1985
年
中期経営計画「TARGET'90」の基本プランづくりが始まる。
経営理念「生活環境の向上に貢献する」が制定される。
1993
年
東邦レオ株式会社に社名変更。
本社新社屋ビル完成。
2001
年
東京都が条例により「屋上緑化」を義務化、環境対策分野への関心が高まる
2002
年
280ページに及ぶ緑化技術マニュアル集「新・緑の仕事」完成。
2003
年
施設の長寿命化に貢献する「外断熱事業部」発足
2004
年
創立40周年記念式典をケアンズで開催
2005
年
小田原の商業施設において、屋上庭園のデザイン・施工・メンテナンス・イベント開催など、トータルプロデュースにはじめて挑戦する。
2007
年
ヒートアイランド対策が大きな社会課題になり、都市緑化のニーズが民間企業からも高まる。社員の声から法人営業チーム「レゾナント」を発足、コミュニケーション・メンテナンスを軸に、「緑の価値」を売る取り組みがスタートする。
2010
年
JR東日本グループと共同で、会員制の「貸し菜園」事業をスタートする。
戸建分野の屋上リビング(PLUS ONE LIVING)事業をスタートする
2011
年
『笑顔まで咲かせる緑づくり』をテーマにコミュニティ作りを念頭においた分譲マンション・団地の植栽管理事業をスタートする。
2012
年
屋上リビング付きの木造規格住宅(プラスワンリビングハウス)の発売を開始、また屋上リビング関連の事業を子会社化(株式会社innovation)する。
2013
年
近鉄百貨店と共同で大阪の「あべのハルカス」10階屋上に百貨店初の会員制屋上貸し菜園をスタートする。
一般財団法人 レオ財団を設立する
2015
年
創立50周年記念式典をラスベガスで開催
2016
年
東邦レオ株式会社の社長に吉川稔が就任、前社長の橘俊夫は会長として新たに成長を目指す。
「利用者視点」をもとに外構・広場・屋上など共用空間を用いて『賑わい』を創出するプロデュース企業「株式会社NI-WA」を創設する。
自然のちからを活用し「ゲリラ豪雨対策」と「冷える街づくり」を実践する『グリーンインフラ総研』を設立する。
2018
年
ティール組織を導入 ティール組織を導入した組織体制へ変更。
歴史的建築『旧山口萬吉邸』をリノベーションしイノベーションを生み出す拠点「kudan house」としてオープン
2019
年
香川県の三豊市にある海岸・父母ヶ浜海水浴場施設の指定管理を、地元企業2社との指定管理者グループ(父母ヶ浜ポート事務局)が三豊市から受託。
2020
年
「 福岡県宗像市日の里団地共同企業体」(日の里JV)の一員として、宗像市とURと相互の連携強化を図りながら、持続可能なまちづくりを推進。九州最大級となる「日の里団地」の再生プロジェクトがスタート。
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