街づくり × イノベーション

2017.11.29

みどりをキッカケにした「持続可能な街づくり」/池袋LIVING LOOP

東京・池袋のグリーン大通り -

ここに賑わいを創出し、
地域の人と企業で管理する持続可能な街づくりを目的としたイベント
「池袋LIVING LOOP-まちのことは、まちで話そう-」

今回は東邦レオのGreen×Town事業部が出店し、
グリーンクリエイターさん達が中心となってワークショップを開催しました!


現在豊島区では、株式会社nest様をはじめとする様々な民間企業と行政が連携し、
グリーン大通りとその周辺に賑わい創出プロジェクトを展開しています。

実現したいのは「持続可能な街づくり」
企画運営しているnest様は、イベントやマルシェが目的ではなく、そこに集う人や企業が自主管理する、グリーン大通りの【日常の風景を変える】こと。

しかし豊島区の都市計画課は、
この「みどり豊かで潤いのある通り」という特徴を持っているはずの通りは、
不揃いの植栽によって秩序が欠け魅力がなくなり、再整備が必要だと感じていました。

東邦レオが持っている街づくりのVISIONは「グリーンなライフスタイル」
緑を通じて人が集い、コミュニティを創り、そして街をつくる。

元々接点のあったnest様とそんな思いにお互いが共感し、何か一緒に取り組めないか?ということで、
街行く人に植え込みの足元へ植栽してもらうワークショップを提案しました。
そして、企画運営しているnest様と都市計画課に協議していただき実現しました。


当日は、
球根の入った「春待ちバスケット」づくりと、
大通りを明るくする「植え付け体験」の2本立てのワークショップを開催。

社員が仕事で着古し色あせた「汗と感動のポロシャツ」でガーランドをつくり、
【GREEN×TOWN by TOHO-LEO】という文字と街づくりへの想いが刻まれた
色とりどりの風船に引き寄せられ、お子様連れのご家族が多く参加してくださいました。


春待ちバスケットを手にした参加者の方は
「普段は自分で植物を育てないけど、自分で作ったから育てられそう」
と笑顔で持って帰られました。


また植え込みへの植栽を体験してくださった方の中には
「きっと、こうやって自分で植えるとゴミを捨てたりしなくなりますね」
と素敵な言葉を言ってくださいました。


豊島区の幹部の方々も、
「植え込みの足元にほんの少しの草木が入っただけで見違えるほど明るい空間になった!」
と感銘していただけたそうです。


これからは、植え込んだ植物も、みんなの協力で育て、育んでゆく。
そういった地域住民の方や、通りの飲食店の方々、そして行政と企業の共感。
それぞれが意識し自分達にできることを取り組んでいくことで、
人が集い、賑わいが生まれ、更に魅力的な街になる。


これこそが豊島区都市計画課の方々やnest様、そして東邦レオが実現したい
「持続可能な街づくり」であり、新しいコミュニティの創出です。
これからも緑を通じて新たな価値を世の中に提供していきます!