セミナー

2017.09.28

「グリーンインフラと都市防災」海外事例、弊社実績を紹介

第一回「関西 住宅・都市イノベーション総合展」で、専務取締役 木田幸男(きだ ゆきお)が登壇。「グリーンインフラと都市防災」海外事例、弊社実績を紹介

2017年9月20日(水)から9月22日(金)までインテックス大阪にて、第1回「関西 住宅・都市イノベーション総合展」(主催:リード エグゼビション株式会社)が開催されました。   同展は、トータル810社が出展する大型イベント。弊社では、『グリーンインフラと都市防災』と題しまして、 専務取締役 兼 グリーンインフラ総研 代表の木田幸男が、専門セミナーで登壇。自然の力(グリーン)を都市基盤(インフラ)として、都市計画に活かす国内外の街づくりの事例・実績を発表。会場には、住宅、設計、都市計画関連のプロフェッショナルの方々に多数お集まり頂きました。



グリーンインフラは、2000年以降、アメリカ、ヨーロッパの先進的な街づくりにおいて発展。自然の循環や生態系を最大に利用し、環境保全、都市防災や地域の魅力向上など多機能性を発揮する概念です。

これまで植物や水など自然を取り入れる「グリーン」は街づくりにおいて、心地よさや、景観などに「良いもの」として価値を付けられていたものを、「機能するもの」として再定義。

今回の専門セミナーでは、火災、地震、都市型洪水などの災害時に備える防災や、ヒートアイランド現象に活かされているグリーンインフラの事例をデータと共に解説。木田自身が現地に赴き研究したポートランド、ニューヨーク、さらに、国内では、弊社の技術を採用して頂いた横浜市の『横浜グランモール公園』をご紹介させて頂きました。涼しさと賑わいを創出するしくみ、ご参加頂いた皆さまも高い関心を寄せて頂きました。



2020年の前新築省エネ基準適合化義務化やゼロ・エネルギー政策推進の動きで、スマートシティの仕組み、「サステナブルな街づくり」が注目されています。セミナー終了後も、多くの方が会場に残ってグリーンインフラについての研究冊子をお手にして頂き、内容について質問に来られるなど、グリーンインフラと都市防災への関心の高さが感じられました。