イベント

2017.09.13

ファッションとデザインの合同展示会「rooms EXPERIENCE」

『グリーンなライフスタイル』の街づくりとエシカルの接点と題して、
社長の吉川がトークセッションに登壇


2017年9月6日(水)から9月8日(金)まで五反田TOCビルにて開催されたファッションとデザインの合同展示会「rooms EXPERIENCE」(主催:アッシュ・ペー・フランス株式会社)。

業界関係者や一般の方まで約3万人が来場する「rooms EXPERIENCE」。私どもでは、エシカルをキーワードにおいた街づくりのアイデアについてブース出展を行うとともに、会場内のエシカルエリアにおいて開催されたトークセッションに社長の吉川稔が参加させていただきました。



<Ethical Talk Session>
『グリーンなライフスタイル』の街づくりとエシカルの接点
  吉川稔   東邦レオ 代表取締役社長
  松井智則  ワンオー 代表取締役
  坂口真生  アッシュ・ペー・フランス エシカル事業部 部長
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モノの所有から「コトや時間の消費」、コミュニケーションに重きをおく新しいライフスタイルがトレンドになるなか、エコ、コミュニティ、ソーシャル、デザインといった観点から「賑わい」と「繋がり」を生み出す『グリーンなライフスタイルの街づくり』が注目されています。

会場では、長くファッション業界に関わりながら現在は街づくりを積極的に提案している吉川と、PRの観点から都市開発に関わっているワンオー代表の松井さん、そして日本初のエシカル事業部を立上げた坂口さんが、それぞれの立場から、これからのあるべき街づくりについて積極的な議論が交わされました。



   会場となったエシカルエリア入り口        ブースは廃棄物をリユースしている

議論の前提となったのは2015年9月の国連サミットで採択されたSDGsです。これは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年9月、ニューヨークの国連本部において150を超える国連加盟国の首脳が参加のもと「貧困をなくそう」「働きがいも経済成長も」「住み続けられるまちづくりを」など17の目標が設定されています。

       SDGs(Sustainable Development Goals)における17の目標

これからの街づくりにおいては、SDGsが示す1つ1つの項目だけの解決を目指すのではなく、どう人と人がそれぞれの立場を超えて横連携することができるか、またその土地ならではの歴史をどのようなSTORYに編集して伝えていくか、環境への配慮を大切にする「エシカル」の視点がますます大切になりそうです。



街づくりを主体にした約30分のトークセッション        トーク終了後の3名

トークの最後には吉川が次回のroomsのエシカルエリアをより出展者同士が繋がりあうためのブースのレイアウトを提案させて欲しいという話で盛り上がりました。多様な人々がエシカルに関与することで広がりが生まれます。次回ブースがどのように変化していくか、とても楽しみとなったイベントでした。



今回のrooms EXPERIENCEではエシカル視点の街づくりについてブース出展も行いました。