kudan house -九段ハウス-

2019.04.19

ラグビースピリットで繋がる新たなビジネスのあり方|ラグビーとビジネスのおはなし。#5

第5回のゲストには、
三菱地所株式会社 ラグビーワールドカップ2019プロジェクト 推進室統括 高田晋作氏と、
空いているスペースを貸し借りできるWebプラットフォーム「スペースマーケット」を運営する
株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 重松大輔氏をお招きし、
トークセッションを開催しました!


高田晋作氏は、
慶應義塾大学蹴球部(ラグビー部)出身。
創部100周年時、主将としてチームを大学選手権優勝に導きました。
現在はラグビーワールドカップを盛り上げる街づくり「丸の内15丁目プロジェクト」を推進。


情報の均一化により、
正確さや素早い状況判断が求められるビジネスの現場において、
いかに点の情報を繋ぎ合わせ、経営情報に変えるか


ビジネスに「品位」や「情熱」「結束」といった
ラグビースピリットを取り入れることで、
売上や利益だけでなく、チームワークや相手への理解、協力、
仲間を尊重しあえる人々が集まり、
新しい付加価値を創造し続けていけるのではないか?



大切に受け継がれてきたラグビーの精神や伝統の本質を理解し、
これからのビジネスで表現していくことの重要性について活発に議論されました。


また、ラグビーには観客がゲームの前からお酒を飲み、
観客同士で交流を楽しむという伝統が息づいている。
海外は観客が楽しむためのスペースづくりが得意な一方、
日本ではコミュニティスペースのつくり方が求められている。


高田晋作氏は、
「日本の人たちに楽しさや雰囲気を伝えるには、
導線の工夫やスタジアムの見える化による広いファンづくりと、
たくさんのラグビーファンを繋げ、盛り上げる工夫が必要」と語りました。

Web上の架空の街「丸の内15丁目プロジェクト」では、
ラグビーファンの「あったらいいな」をかたちにし、
様々なイベントを通じてラグビーを盛り上げるコミュニティづくりを行っています。

今やビジネスにおいてもリモートワークでバーチャルオフィスに出勤する時代。

自身もラグビーマニアである重松大輔氏は、
「近所のマーケットスペースを活用し、試合前から大画面で観戦できるワールドカップ限定スペースをつくりたい」と語ります。


今年の9月にはラグビーワールドカップが日本で開催。
会場でそしてモニター越しに、ラグビースピリットの繋がりを感じながら
お酒と観戦を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

※写真の無断転載はお控えいただきますようお願い致します。
※写真や文章等の削除・変更をご希望の方はお手数ですが下記までご連絡くださいますようお願い致します。
suga@toho-leo.co.jp