kudan house -九段ハウス-

2018.12.18

“エシカルとは原点回帰” アッシュ・ペー・フランス 坂口真生さま|kudan houseコワーキング&セッション Day1

kudan houseでは、
12月17日~21日までコワーキングスペースとして
ご利用いただいております。
お子様を連れてお越しいただいた方もおられます。


今回は、毎日ゲストをお招きして、
セッションを同時に開催しております。
初日はアッシュ・ペー・フランス株式会社
エシカル事業部 部長の坂口真生さまにお越しいただきました。



エシカルには、人それぞれの解釈がある。
私の中でエシカルとは、“原点回帰”。
元々の日本での暮らし方、自然との共生に戻っていくこと。




ethical : 直訳すると「倫理的な、道徳的な」

言葉としても
まだまだ知られていないエシカル。
ですが、単に言葉を広めるだけでは一過性のブームで終わってしまい
本当に実践され続けない。


必要なのは、
エシカルについての正しい価値観と
持続性のある取り組み。


7年前からエシカルの重要性を感じていた坂口さんは、
2017年にエシカル事業部を立ち上げました。

参加者の方々とも意見を交わす中で、
「エシカルやSDGsなどを“やらなければ”
と思って取り組もうとしているのは年齢が上の世代で、
今の30歳以下くらいはその考え方が当たり前。
モノに溢れかえった時代に生まれた今の世代は、
自分の今やっていることで、どれだけ社会に影響を与えられるか?
どれだけ多くの人に貢献できるか?のほうが面白い世代。」


これからの世界で、エシカルを言葉ではなく
定義として広めるにはどうすれば良いか?を皆さんで議論しました。


ただし、坂口さんはこう言います。
「そもそも、エシカルという言葉は消えてなくなれば良い。
この言葉があること自体が、当たり前になっていない証拠。」


今の世界にとってのエシカルとは何か?
それを自分の中で定義して、目先の利益にとらわれず
未来の世界のために全員で協力してどう実践できるか?


実は日本には、この考え方をできている会社は多い。
社会のために働くことは当たり前。
これから10年後、20年後の世界のために全員で考えること。


それをビジネスとしてできるケーススタディとして、
東邦レオはエシカル的な考え方を実践する企業として成長していきます。
坂口さま、ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました!