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〜 最新屋上ガーデン紹介 〜

【OCAT屋上ガーデン】
テラスからの眺め
(撮影:河合止揚氏)
地上から31m。エレベーターの扉が開くと、そこには樹木と草花に囲まれた屋上ガーデンが広がっています。 屋上ガーデンの魅力は何と言っても、周囲より高いところにあるため、空に直結しているところです。 空の青さと植物の緑に目を向けながら、鳥や風の音を聞き、ハーブの香りを楽しむ。 日陰を提供する正面テラスにゆったりと腰をかけて、思う存分自然と対話をして下さい。

(1)芝生広場(オリーブの丘より)
心地よい芝生空間が広がっています。ガーデン挙式やパーティには最適の写真スポットです。 広場奥には針葉樹の林が広がります。

(2)四季の庭
野鳥や昆虫と植物が共生するガーデン。四季折々の草花や樹々の新緑を楽しむことができます。

(3)ガーデン外周
ガーデンの外側にはベンチが広がり、風の音を聞きながら、のんびりと読書することができます。

※スケッチの中の数字は、写真番号と対応しています。

(4)実習園
二見先生設計・デザインのイングリッシュガーデン。生涯学習について学ぶ約40人の方々と共に実習を行っています。

(5)香りの小径
オリジナリティな香りを持つ20種以上のハーブや、四季に香る宿根草を楽しみながら、ゆっくり歩きたい小径です。
【土の話】
植物の生育を決定づける最も大事な要素は「土です」。 OCAT屋上ガーデンはリフォームによるガーデンづくりのため、重い土をたくさん乗せることが出来ませんでした。 そこで軽くて水持ちの良い人工土壌「ビバソイル」(右下写真)が利用されています。 ビバソイルは屋上ガーデニングに効果的なたくさんの特徴があります。

(1)土の約半分の重さで、建物に荷重負担をかけません。
(2)水持ちが抜群に良い土壌です。
(3)非常に通気性に優れています。
(4)園芸培土と異なり、1年でカチカチに固まってしまうことがありません。植え替え作業も簡単です。
(5)汚れにくいので、雨の日でも工事が出来ます。
(6)土色に近く、違和感がありません。
(7)雑草が生えにくい土壌です。

人工土壌「ビバソイル」 紹介ページへ

人工土壌「ビバソイル」の厚みは、芝生広場で約10cm、中高木で約40cm程度と非常に薄層となり、 絶対的な水の量が不足してしまいます。 OCAT屋上ガーデンでは、圧力調整機能を有した点滴式潅水ホース「ラムホース」も利用され、 手動・自動を組み合わせた散水管理が行われています。

【ディテール】
【大阪シティエアターミナルビル(OCATビル)】
住  所大阪市難波区湊町1−4−1
用  途CAT施設・駅施設・店舗・事務所
規  模地下4階、地上6階、塔屋1F
事 業 者株式会社湊町開発センター
【OCAT屋上ガーデン】
設  計株式会社 ランテック計画事務所
ガーデンデザイン・
植栽計画
企画、維持・管理
二見恵美子氏
開園時期季節展示。要事前確認。
(OCAT 06−6635−3001)

大阪シティエアターミナルビル(OCATビル)に関する詳細は
OCATホームページ http://www.ocat.co.jp
までどうぞ。

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人工軽量土壌「ビバソイル」 紹介ページへ



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